nkf コマンド 文字コードの変換
先ほどVimでの文字コードを変換して再読み込みをしました。
○○○○に怖いものなんてない!!: Vimで文字コードを変換して再読み込み
http://kowaimononantenai.blogspot.jp/2012/08/vim.html
すると、次は「このファイルの文字コードをUTF-8にしたい」と思いました。
ググると、"nkf"コマンドというものがあるらしいです。
デフォルトでは入っていないのでapt-getで入れてから使います。
オプションの"w"がUTF-8に変換するオプションです。
一応元の文字コードを指定する必要性があるわけではないそうですが、オプションで「どの文字コードから変換するのか」というのもつけるほうがいいという記事もありましたが、これはつけていません。
まず、上のコマンドを実行すると文字コードがUTF-8に変わった内容が標準出力にでてくるので、きちんと変換されているか確認します。
その後このコマンドで標準出力をファイルに書き込めはおkです。
ついでに、"g"オプションを使うとそのファイルの文字コードがわかってVimで再読み込みするときに便利です。
○○○○に怖いものなんてない!!: Vimで文字コードを変換して再読み込み
http://kowaimononantenai.blogspot.jp/2012/08/vim.html
すると、次は「このファイルの文字コードをUTF-8にしたい」と思いました。
ググると、"nkf"コマンドというものがあるらしいです。
デフォルトでは入っていないのでapt-getで入れてから使います。
sudo apt-get install nkf
nkf -w old.txt
オプションの"w"がUTF-8に変換するオプションです。
一応元の文字コードを指定する必要性があるわけではないそうですが、オプションで「どの文字コードから変換するのか」というのもつけるほうがいいという記事もありましたが、これはつけていません。
まず、上のコマンドを実行すると文字コードがUTF-8に変わった内容が標準出力にでてくるので、きちんと変換されているか確認します。
nkf -w old.txt > new.txt
その後このコマンドで標準出力をファイルに書き込めはおkです。
ついでに、"g"オプションを使うとそのファイルの文字コードがわかってVimで再読み込みするときに便利です。
nkf -g old.txt