2017-01-01から1年間の記事一覧

pybluezを利用すると"untimeError: Channel or attrib not ready"とエラーになる

pybluezをインストールしたので、サンプルなどを動作させようとしたのですが、、、https://github.com/karulis/pybluez/tree/master/examples/ble"read_name.py"を実行したのですが、下記のエラーで動作しません。Connecting... Traceback (most recent call…

Choregrapheで独自ライブラリの作成方法

Choregrapheで分散開発を行う時に、各モジュールを「ボックスライブラリ」として分割することで、各人でモジュールごとに開発して、別プロジェクトで利用することができます。今回は例として"hello"というボックスライブラリを新規作成して、別プロジェクト…

Ubuntuにpybluezをインストール

UbuntuでBLEアプリを開発するので、pybluezをインストールします。まずは、BlueZをインストールします。ネットでは、ソースコードをコンパイルしている記事が多いですが、apt-getでインストールしたものでも動作確認できました。sudo apt-get install bluez…

PCE-AC55BTを購入しました

Bluetooth Low Energyを利用したソフトの開発を行うにあたって、デスクトップPCにBluetoothがついていなかったので、PCI Expressで拡張しました。USBドングルでも拡張できますが、ほとんどがBluetooth 4.0までしか対応していないですし、ものによって動作の…

global::System.Diagnostics.Debugger.Breakdeでデバッグが止まったら・・・

UWPでサンプルプログラムを作成したとき、次の下記の位置でデバッグが停止してしまいました。。。ちなみに、環境は、 Windows 10 64bit Visual Studio 2015 Express UWPアプリケーション NugetでPrism.Unityをインストール済み if (global::System.Diagnosti…

Androidへファクトリーイメージをインストール

Androidのダウングレードを実施したので、その記録を残します。 今回はNexus6をAndroid 6.0.1へダウングレードしました。はじめに、下記URLにあるように以下の作業が必要です AndroidでのUSBデバッグの有効化 WindowsへのJava, Android Studioのインストール…

WPF PrismとNyARToolKitCSで複数のマーカー位置推定

先ほど、マーカーの位置推定プログラムを書きましたが、今度は複数のマーカーの位置推定を行うプログラムです。http://kowaimononantenai.blogspot.jp/2017/02/wpf-prismnyartoolkit.htmlファイル構成は上のサイトと同じです。初めにViewのXamlです。これは…

WPF PrismとNyARToolKitでマーカー位置推定

zenn.dev

WPF PrismとOpenCVSharpでWebカメラの画像表示

zenn.dev

WPF PrismとOpenCVSharpを使って画像の表示

先ほど、Prismを使って画像を表示するWPFアプリケーションを作成しました。○○○○に怖いものなんてない!!: WPF(Prism)で画像の表示http://kowaimononantenai.blogspot.jp/2017/02/wpfprism.html画像処理等にはOpenCVSharpを使用することが多いので、画像入力…

WPF(Prism)で画像の表示

Prismを利用したWPFアプリケーションで、選択した画像を表示するプログラムを作成します。実際に作ったのは下図で、このような機能があります。①Openボタンでファイル選択ダイヤログが開き、jpgファイルを選択する②TextBoxにファイルのパスが表示される③画像…