早速Ryzen 自作PCパーツを変更しました。

以前、Ryzen PCを自作しました。
http://kowaimononantenai.blogspot.com/2018/08/ryzen-pc.html

ですが、以前書いたように不満は多かったので、マザボ・ケースを交換しました。
交換後下のような構成になりました。
今回交換したものは赤字にしています。


  • CPU


 

  • MBD

  • ASROCK Fatal1ty AB350 Gaming-ITX/ac 

 

  • MEM

  • CMK16GX4M2A2666C16

 


  • GTX 1060 AERO ITX 6G OC 

 

  • 電源

  • SF600 CP-9020105-JP

 

  • ケース

  • Core 500


前回は下記の2つを問題点として挙げていました。
UbuntuでUSBが認識されない

ASROCK Fatal1ty AB350は簡単に認識されました。やはりGIGABYTE GA-AB350N のUSB周りが悪かった(または自分が買った個体がたまたま悪かった)のでしょう。
それどことか、ASROCKではFast bootやセキュリティー関連がUEFIでデフォルトOFFになっていたので、UEFIの設定を変えることなくUbuntuを起動することができました!
今回ASROCKを初めて使ったのですが、とても良い印象です。
 

電源のノイズ音が気になる

これが変更後気にならなくなりました。
電源ではなくてマザボから音が鳴っていたのか、またケースを変えたので電源の音が大きくならなくなったのか、
とりあえず、音が小さくなったので満足です!